その昔、石は育つと信じられ破壊と混合、繰り返し今へ未来へ続いてる記憶と時間の積み重ね普遍的な存在は過去から続く真実を淡々と伝えることでしょう 鳴き砂、鳴り砂、何の砂踏まれ踏まれて、砂は鳴る砂は鳴る鳴る、砂は鳴る泣きたい大地に砂は鳴る 微かな形跡、見つけたのほら、あなたの肩にも一粒の・・・縦横無尽に飛んでゆく嗚呼、わたしの肩にも一粒の・・・ ※Blog Action向けのテキスト。テーマは”Climate Change”(気候変動) 関連